IWC ヨットクラブ

先日、妻と息子が無事帰ってきた、石川です。
(喧嘩して出ていった訳ではありません)
長期旅行で四国に2人で行っていて、
羨ましかったです(その分1人でのんびりしてました)
息子2歳は初めて、海水浴をして非常に喜んでいたそうです。
船で離島の鬼ヶ島という所で、人も少なく海もキレイでいい色に焼けていました
そんな海、海の男に似合う時計といえば、
IWCの「ポルトギーゼヨットクラブ」が挙げられます
![Original_12562_2[1]](http://livedoor.blogimg.jp/tompkins_sano/imgs/c/0/c0a70052-s.jpg)
この名前は、1960年代および1970年代にかけて製作された、
IWCの時計の中で最も成功を収めた高級マリンウォッチ
「ヨットクラブ・オートマティック」に由来します。
ポルトギーゼの上品さを残しつつ、スポーティーな印象に。
6気圧防水、ラバー仕様で海の男にも非常にマッチするデザインです。
ムーブメントもIWC自社キャリバー89361を搭載。
![spec121109iw670_420a[1]](http://livedoor.blogimg.jp/tompkins_sano/imgs/f/f/ff959756-s.jpg)
ポルトギーゼヨットクラブ
IW390210
自動巻き IWC自社キャリバー89361
ケース径:45.4cm
6気圧防水
パワーリザーブ:約68時間
¥1,447,200(税込)
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