今日は171年ぶりの幻の十三夜ということを、
今日知った、石川です
立ち会えること自体が奇跡に近い、月が今日、2014年11月5日の月のようです

ご存知のとおり旧暦の8月15日は「十五夜（中秋の名月）」
9月13日は「十三夜」と呼ばれ、共に古来より日本では「お月見」を楽しんできました。
そして171年に1度、9月13日の「十三夜」が2度あり、
「後の十三夜」と言われるようです。
佐野は現在曇なので、雲が切れるのを願いたいものです

そんな天体の世界を楽しめる時計?がパネライで作られています。
トリビュート トゥ ガリレオ 「ジュピテリウム」というものです。

ガリレオとパネライ、生誕の地が一緒で、
1610年にガリレオが観測した時と同じように
地球から見た太陽、月、木星とその衛星の位置を示しています。
そこに永久カレンダー機能を搭載した天文時計。
個人では扱えない代物ですね

そんなパネライに一目惚れし、即決していただいた、
T様、Y様ありがとうございます
PAM0372とPAM00321。

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