IWC 2015年はポルトギーゼイヤーです。

青が好きな石川です
時計も青いのを所有し、
スーツはネイビー、革靴もネイビーを持ってます
服は藍染、インディゴ染めのを見ると欲しくなってしまいます
そして先日まで開催されていたSIHH ジュネーブサロンでも
IWCから青い時計が発表されました
ポルトギーゼ アニュアル・カレンダー(IW503502)
新開発のアニュアル・カレンダーは、月、日付、曜日を
3つの半円形の窓で表示します。この日付先送り機構では、
各月の日数の違いが自動的に識別されますが、
毎年2月にのみ、リューズを使って手動で調整する必要があります。
新しいIWC自社製キャリバー52850は2つの香箱を備え、
7日間のパワーリザーブを提供します。
ケース経は44.2mmと大きいです。
その分きれいな青を主張できますね。
3つの半円形がどのような動きをするのか楽しみです。
その他にも、
ヨットクラブが、サイズ変更になり、
45.4mm⇒43.5mmと少し小さくなります。
黒い文字盤の方は色味が
やや薄くなりそうです。
現在の45.4mmは徐々に生産終了になります。
大きいサイズが良かった方はお早めに
現在店頭に2本ともございます。
今年のIWCはそんなに大きなモデルチェンジはないようです。
なぜならポルトギーゼラインは既に完成され、
IWCのメインモデルとして不動の地位を築いておりますので、
改良の余地がほとんどないということです。
それでも7デイズやパーペチュアルカレンダーも
若干の変更を行います。
現状維持をせず、常に前を見て歩み続けている
IWCは今年も人気出そうです
これらのモデルは今年の夏以降を予定しております。
引き続き店長ブログをどうぞ。
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