時計選びのヒント「た」

本日の水戸周辺は雲ひとつない快晴です
日中は気温が10℃を上回るなど気持ちのいい一日でしたね
時計選びのヒントは第16回 「た」 まで参りました
今回のワードに選んだのは
“ タンクあれこれ ” です
タンクと言えばカルティエが今から100年以上前にデザインした腕時計であり、角型時計の元祖として多くのメーカーに影響を与えたことで有名です
時計本体とラグ(ストラップを繋ぐパーツ)を一体化したシンプルな造形は性別・年代を問わず時代を超えて愛されていますが、ひとくちにタンクと言っても多くの派生モデルが存在するため、いざ憧れの時計の購入を考えた際にどのシリーズを選べば良いのか迷ってしまいます
というわけで今回は現在製造されている様々なバリエーションのタンクウォッチをその特徴と共に整理してみましょう

その①:タンク ソロ
長方形のケースにパールドロップ付のリューズといったタンクの基本的デザインを押さえた現在最もベーシックなタンクで、フラットなケースはややモダンな印象を与えます
メタルブレスレットに加えて豊富なカラーバリエーションのレザーストラップが用意されているので、ドレスからカジュアルまで思いのままにコーディネートできます

その②:タンク ルイ カルティエ
シリーズ生みの親であるルイ・カルティエ自身が愛用した、やや丸みのあるエレガントなケースデザインが特徴
スティール製がメインのタンク ソロに対してこちらは18金など貴金属ケースのみのラインアップであり、手に取った際の高揚感はタンクシリーズでも随一です

その③:タンク アメリカン
ルイ・カルティエの弟であるピエールが経営を任されていたカルティエ・ニューヨークにて生まれた “タンク サントレ” をルーツに1989年に発表されました
大胆に縦に伸ばしたケースは横から見ると手首に沿うようなカーブを見せ、身に付けてみるとすっきりと繊細な印象が強調されます

その④:タンク フランセーズ
1996年にデビューしたタンクフランセーズは正方形のケースとエッジを意識したメタルブレスレットの組み合わせで大ヒットしました
現在は事実上レディース向けシリーズとなっていますが、発表から25年を数える現在でも世界中の女性から支持され続けているロングセラーモデルです

その⑤:タンク MC
ムーブメントにこだわる男性のために2013年に開発された大型のタンクウォッチがタンクMCです
モデル名のMCとは “マニュファクチュール カルティエ” の略であり、その名の通り自社製ムーブメントである1904MCが搭載されていてケース裏のサファイアクリスタルからその精緻な動きを見ることができます
上記の他にも生産数が少ない特別モデルや現在は生産終了してしまっているバリエーションなどを含めると本当に数多くのタンクシリーズが作られており、その全てがカルティエの非凡なデザインセンスを感じさせるものとなっています
調べれば調べるほど奥が深いのがカルティエのタンクシリーズなのです
歴史上数え切れない腕時計が生まれては消えていき、オリジナルと同じかそれに近いかたちで残っている時計はとても少ないように思われますが、その一方でシンプルなフォルムながらその強烈な個性で今まで数多くの人々を虜にしてきたタンクウォッチは発表から100年経過した現在でもその色褪せない魅力で我々の日常を彩ってくれています
なぜタンクは100年間生き残ることができたのか、その秘密を解き明かしたい方は是非TOMPKINSで実物を手にとっていただき、時代を超えて愛されている理由を肌で感じていただくことをお薦めしますよ

日中は気温が10℃を上回るなど気持ちのいい一日でしたね

時計選びのヒントは第16回 「た」 まで参りました

今回のワードに選んだのは
“ タンクあれこれ ” です

タンクと言えばカルティエが今から100年以上前にデザインした腕時計であり、角型時計の元祖として多くのメーカーに影響を与えたことで有名です

時計本体とラグ(ストラップを繋ぐパーツ)を一体化したシンプルな造形は性別・年代を問わず時代を超えて愛されていますが、ひとくちにタンクと言っても多くの派生モデルが存在するため、いざ憧れの時計の購入を考えた際にどのシリーズを選べば良いのか迷ってしまいます

というわけで今回は現在製造されている様々なバリエーションのタンクウォッチをその特徴と共に整理してみましょう


その①:タンク ソロ
長方形のケースにパールドロップ付のリューズといったタンクの基本的デザインを押さえた現在最もベーシックなタンクで、フラットなケースはややモダンな印象を与えます
メタルブレスレットに加えて豊富なカラーバリエーションのレザーストラップが用意されているので、ドレスからカジュアルまで思いのままにコーディネートできます


その②:タンク ルイ カルティエ
シリーズ生みの親であるルイ・カルティエ自身が愛用した、やや丸みのあるエレガントなケースデザインが特徴
スティール製がメインのタンク ソロに対してこちらは18金など貴金属ケースのみのラインアップであり、手に取った際の高揚感はタンクシリーズでも随一です


その③:タンク アメリカン
ルイ・カルティエの弟であるピエールが経営を任されていたカルティエ・ニューヨークにて生まれた “タンク サントレ” をルーツに1989年に発表されました

大胆に縦に伸ばしたケースは横から見ると手首に沿うようなカーブを見せ、身に付けてみるとすっきりと繊細な印象が強調されます


その④:タンク フランセーズ
1996年にデビューしたタンクフランセーズは正方形のケースとエッジを意識したメタルブレスレットの組み合わせで大ヒットしました

現在は事実上レディース向けシリーズとなっていますが、発表から25年を数える現在でも世界中の女性から支持され続けているロングセラーモデルです


その⑤:タンク MC
ムーブメントにこだわる男性のために2013年に開発された大型のタンクウォッチがタンクMCです

モデル名のMCとは “マニュファクチュール カルティエ” の略であり、その名の通り自社製ムーブメントである1904MCが搭載されていてケース裏のサファイアクリスタルからその精緻な動きを見ることができます

上記の他にも生産数が少ない特別モデルや現在は生産終了してしまっているバリエーションなどを含めると本当に数多くのタンクシリーズが作られており、その全てがカルティエの非凡なデザインセンスを感じさせるものとなっています

調べれば調べるほど奥が深いのがカルティエのタンクシリーズなのです

歴史上数え切れない腕時計が生まれては消えていき、オリジナルと同じかそれに近いかたちで残っている時計はとても少ないように思われますが、その一方でシンプルなフォルムながらその強烈な個性で今まで数多くの人々を虜にしてきたタンクウォッチは発表から100年経過した現在でもその色褪せない魅力で我々の日常を彩ってくれています
なぜタンクは100年間生き残ることができたのか、その秘密を解き明かしたい方は是非TOMPKINSで実物を手にとっていただき、時代を超えて愛されている理由を肌で感じていただくことをお薦めしますよ
