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永遠の輝きダイヤモンド〜!✨

TOMPKINS 水戸

ブログをご覧くださっている皆さま
こんにちは!
TOMPKINS水戸の藤枝です♡!


もう3月も終わりですね
だんだん暖かくなって春めいてきましたね!


もう2日で4月!
4月といえば!誕生石はダイヤモンド!


ダイヤモンドは時計の装飾にも、
ブライダルのジュエリーにも使われていますね。


石言葉は、純潔、清純無垢、不変、変わらぬ愛、永遠の絆、精神的自立、貞節

ダイヤモンドは永遠の絆を守り、勝利へと導く石と言われています。
心身を浄化し精神的な強さ、自信と勇気を与えてくれ、目標を実現するために非常に強力にサポートしてくれます。


4月の誕生石のダイヤモンドは、世界一硬い鉱石です。
傷つくことがない輝きと純潔な見た目から、婚約指輪の定番となっていますので、親しみがある方も多いのではないでしょうか。
ダイヤモンドは限られた土地でしか産出されないこと、加工が難しい点など、宝石の中でも貴重な四大宝石のひとつとされています。

また、結婚10周年記念に感謝を込めて贈る『スイートテンダイヤモンド』と呼ばれるダイヤモンドを贈る際にも重宝されています。


ダイヤモンドの名前の由来は、古代ギリシャ語の「adámas」から。
この言葉は「不屈の」「壊れない」という意味を持ち、ダイヤモンドの堅さと永遠性を表しています。

ダイヤモンドは自然界でもっとも硬い物質ですが、この特性こそが名前の由来に反映されているといえます。

ダイヤモンドの生成については、
形成される場所は自然界の深部・地球のマントル1,000km以上の深さで、非常に高い温度と圧力のもと、カーボンが結晶化することで生成されます。
地表に現れるまでには数百万年から数十億年程の歳月を要します。
ダイヤモンドは古来より人間の歴史と深く結びついていて、古代インドでは紀元前4世紀頃からダイヤモンドが採掘され、装飾品や宗教的なアイテムとして使用されていました。

また、古代ローマではダイヤモンドは無敵の力を持つと信じられ、戦士が身につけて戦場に立つこともあったようです。

その後、ダイヤモンドは中世ヨーロッパの貴族間で珍重されるようになります。やがて地位や富を象徴するアイテムとなり、その美しさと永遠性から愛の象徴としてエンゲージリングやマリッジリングに使われるようになりました。

現代ではジュエリーだけでなく工業用途にも広く使用され、その硬度と耐熱性、光学的な特性を活かし以下の分野で用いられています。

ダイヤモンドの名前の由来と歴史を知ることで、愛着がわきやすい宝石のひとつ。人間がダイヤモンドにさまざまな思いを込める意味がよくわかります。

ダイヤモンドの魅力は以下のとおりです。
まず、絶世の輝きですね。ダイヤモンドは特有の屈折率と反射率により、光を多方向に反射・屈折させ、他の宝石にはない独特の美しい輝きを放ちます。その輝きは「炎」や「火」に例えられることが多いです。

そしてダイヤモンドは自然界でもっとも硬い物質。モース硬度では最高値の10、傷つきにくいうえに美しさを永遠に保つことができます。
そして稀少性という点もあります。
天然のダイヤモンドは地球深部で形成され、火山活動によって地表に運ばれます。その生成プロセスは数百万年から数十億年を要するため、稀少価値はきわめて高いです。

ダイヤモンドは無色から黄色、ブルー、ピンク、グリーン、ブラウン、レッドなど、さまざまな色を持ちます。色彩バリエーションの豊かさは、ダイヤモンドの魅力のひとつといえるでしょう。

ダイヤモンドは「永遠の愛」「純粋さ」「清らかさ」などの象徴とされ、特別な瞬間や重要な人への想いを表現するアイテムです。


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ここまで長く語りましたが、美しい輝きが今も人々を魅了している、それだけですね!


ダイヤモンドは永遠です。

永遠の愛を捧ぐ女性様にエンゲージリングを贈りたい!ジュエリーが欲しい!という際には是非TOMPKINS水戸へお越しくださいませ!


藤枝は、ダイヤモンドルースを購入したいと検討中です〜☺️


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お客様のご来店、心よりお待ちしております♡!

ではまた❤️!