立てば芍薬

歩けば牡丹
座る姿は百合の花よう
美女を表した言葉です
何処かで聞いたことありますよね
あけましておめでとうございます
今年初のブログです
うふふっ
今年は 本厄なので凄くびびっておりましたが
厄払いに行った途端なんだかスッキリして
気持ちが良いです
不思議ですね
最近私の熱視線を浴びているのは
BOUCHERONのピヴォワンヌリングです
立体的に花びらを表現した芍薬の花なんです
そうシャクヤクの花です
美しいですね
0.2カラットのダイヤを40をこえるダイヤが包み込んでます
しかも
芍薬の花言葉は
「恥じらい」「はにかみ」「清浄」「威厳」
どうしてこんな花言葉がついたのかと言うと
日中は花が開いていても、芍薬は夕方になると花びらを閉じてしまう
そんなところからみたいです
恥ずかしがりやのお花と思われたのですね
永遠の愛のシンボルです
ピヴォワンヌを贈られた日には
きっと
頬を赤らめて
幸せをぐっと噛み締めたくなるんでしょう
そんな日が早く来るといいな
そんなこんなで
素敵なジュエリーを沢山お伝え出来る一年になるように頑張ります
今年も一年どうぞよろしくお願い致します