WATCHES & WONDERS GENEVE 2025 〜 CARTIER

こんにちは。tompkins水戸の日下部です。
本日は、スイスのジュネーブより時計見本市2025の会場よりカルティエの紹介です。
カルティエ〜展示スペースは時計をオマージュしたレイアウト構成されて、こだわった空間となってます。
会場全体が、腕時計はもちろんカルティエ独自の世界観が非常に際立つ素晴らしい雰囲気が伝わってきます!
今年の注目は、やはりカルティエらしからぬフェイスのア ギシェが最高ですが、非常に入手も難しいモデルです。
9755MC搭載。12時側がリューズとなり窓から時間を覗くように読み取るデザインが素晴らしい名作!
次は、タンクルイですが同社の誇る次世代型の自動巻きムーブメント1899MCをゴールドケースに搭載。
男性用のフランセーズからは、驚きのスケルトン仕様が発表され話題となっていますが入荷が楽しみですね。
飛行機の翼でしょうか、展示されている3本はデュモンより新しいダイヤルが追加で発表されていますね。
代表作サントスからは、女性用のクオーツ(上3本)が発表され待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
新作のトレサージュはパンテールの肉球を連想させる可愛らしいデザインの腕時計は全部で4種類となります。
今後も、現地から届いた新作の情報や画像をブログでご紹介したいと思いますので皆様、是非お楽しみ下さい。
一部ブランドは2025年の新作が早くも店頭へ並び始めていますので、お気軽にご来店お問合せくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。