婚約指輪をお探しのそこの貴方!

ブログをご覧になってくださっている皆さま
こんにちは!
TOMPKINS水戸の藤枝です♡!
本日は、お天気が荒れてますね〜。
湿気が多いと熱が体外に蒸発しにくく、
熱中症になりやすいそうです。
こまめに十分な水分、塩分を摂ってくださいね!
本題に入ります〜
最近、エンゲージリングを探しに男性様の
ご来店が多いように感じます☺️✨
男性お一人だと悩みますよね。
何店舗も回るという方もいますが、
当店でしたら取り扱いブランドが多いので
何店舗も回る必要なしです!!
短い納期に対応しているブランドなども
ありますので、納期の心配なしです!!
どんな小さな不安や疑問もお気軽に言って
ください。
お答え致します!
販売員としてだけでなく、女性目線の意見、
男性スタッフからの意見など、
お店一丸となって出来る事は致します☺️
婚約指輪とは、
男性から女性へ、
ダイヤモンドに想いを込めて贈ります。
男性の決意表明であり、結婚する女性へ
一生涯残り続ける愛の証、
ダイヤモンドは永遠に輝き続けますので
何十年後も着けて頂けます。
そして、リメイク等して次世代へ継承して
いける財産です。
日本での歴史としては、
日本古来の装身具には指輪がないことも
あり、結婚の際に指輪を贈るという習慣は、
日本ではほとんど見られませんでした。
求婚の文化が親しまれるようになったのは
江戸時代に入ってからのようで、
上流階級から庶民まで、手紙を用いたり、
平安時代のように和歌などで思いを伝え合うようになったそうです。
男性から女性に櫛(くし)を贈って
プロポーズをするのも流行だったといわれています。
そこには、「苦労」の「く」、「死」の「し」から
きているのだそうです。
「苦労もあるけれど、死ぬまで一緒にいてください。」
というような意味が含まれていました。
素敵ですね!✨
指輪が日本に広く浸透するようになったのは、
明治時代以降、海外からさまざまなものが
輸入されるようになってからです。
当初はキリスト教儀式である結婚指輪の
交換はすぐに定着せず、結婚の証として
指輪を着けることが一般的になったのは、
昭和に入ってからだったそうです。
婚約指輪に関しては、
明治時代はダイヤモンドは高嶺の花だったため、
一部の上流階級の方しか手にすることが
できなかったそうです。
今では、婚約指輪を贈らないというカップル様も
いらっしゃるようですが、
普段使う、使わない、ではなく、
たくさんの意味合いがあります。
婚約指輪は、貴方様から贈る以外では
手に入れる事は出来ないんです。
長い目で見てみるとあった方がいいシーンは
たくさんありますよ♪
王道のデザインの婚約指輪をお探しであれば
ストレートタイプのダイヤモンド1石
少し動きが欲しいとなれば
ウェーブタイプ
真ん中のダイヤモンドの両サイドに
小さいダイヤがついているデザイン
色々なデザインがございます。
そして、センターダイヤモンドで印象は変わりますので、
まずはリングのデザインを決めていただきます♡
そこからダイヤモンドを選んでいただきます♡
ご予算も教えていただければその中で
お客様に合うものを提案致します!
コレだ!というものを
一緒に探していきましょう☺️♪
プチエンゲージ(0.2ctより小さなダイヤモンドのリング)などもあります♪
CAFE RINGのHPよりお写真お借り致しました!
私達がお客様の一生涯のお買い物のお手伝いをさせていただきたいと思います。
お客様のご来店、心よりお待ちしております!
ではまた❤️!