タグホイヤーMさん、ヒゲがだんだんはえてきてますね - - ブログ

2014.12.08 タグホイヤーMさん、ヒゲがだんだんはえてきてますね

ニューヨーク発祥のステーキハウス
「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の
国内2号店が、丸の内の明治生命館に本日12月8日オープンしたという、
情報を入手した、石川です

画像を見ただけでよだれが出てきました。
今年2月にオープンした六本木店は、
オープンから8ヶ月経過した現在もディナー予約は1ヶ月待ちの状態が続いている、
超人気店みたいです
なかなかお高いステーキですが、機会をみて行ってみようと思います

「出会いがあれば、別れがある」
長年お世話になった、タグホイヤーの担当営業峯岸さんが、
来年から関西の方の担当になるということで、
挨拶にいらしてくれました

非常に熱のこもった熱い営業で、私たちの士気を盛り上げてくれた
峯岸さん、大変お世話になりました
前々回いらした位からひげをはやしてきて、
ダンディーになってますよ

そして新担当として、山口さん。
まだお会いしておりませんが宜しくお願いします

そんなタグ・ホイヤーから革新ウォッチのご案内です。

「カレラカーボンマトリックスコンポジット 1887 コンセプトクロノグラフ」
カーボン系新素材ケースを採用した超軽量モデルです。
カーボンマトリックスコンポジットは、F1界や航空宇宙産業で率先して採用されており、
超軽量、かつ驚くべき耐久性を誇ります。
ケースだけの重さは19gと言う超軽量です。

文字盤も同じカーボンマトリックスコンポジットを採用しています。
製造方法は、F1マシンのパーツと基本的に同様で、
ポリアミド系の厚さわずか0.007mmの強化繊維を層状に重ねて
立体的に組み立てた後で、オートクレーブの中で加熱するという手法で、
化学反応によって、各層が凝縮・一体化し完成となる仕組みだそうで、
わかりませんが、なんとなくすごさが伝わってくると思います。