カルティエ初のADCL加工

いつもトンプキンス佐野のブログをご覧頂きありがとうございます。
本日、ご紹介させていただくモデルは
サントス・ドゥ・カルティエ
ケース幅:39.8 mm
厚さ:9.38 mm
10気圧(約100 m)防水
ADLC加工スティール製ケースとベゼルになっており、シックでかっこいいです。
ADLC加工とは
カルティエとして初めてとなるADLC加工が施されたモデルです。
ADLC加工とは、『Amorphous Diamon Like Carbon(非晶質ダイヤモンド風カーボン)』の略で、
最先端技術の加工で、ダイヤモンド並に硬く、テフロンよりもなめらかなカーボンでコーティングした技術です。
PVD加工よりも、さらに傷に強い加工となっています。
付属でラバーストラップがつき、どちらのブレスレット(ストラップ)にも
「クィックスイッチ」交換可能システムを搭載し、ご自身でストラップを簡単に交換する事ができます。
発売以来、人気モデルになりますので、この機会にお手に取ってご覧ください。