Watches & Wonders 2025 第三弾 IWC
皆様こんにちは!
ウォッチズ・アンド・ワンダーズ ジュネーブ2025の新作情報第三弾!!
本日はIWCです!!
まずはブースの様子をご覧ください。トップガンマーヴェリック製作チーム×ブラッド・ピット主演、6/27公開予定の映画「F1」を大々的にフィーチャーした
迫力のあるブースとなっております!
迫力のあるブースとなっております!
そして新作の時計はこちらになります!
パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 APXGP
<<詳細>>
ケース径:41mm
キャリバー:69385キャリバー
パワーリザーブ:46時間
防水性:10気圧防水
映画『F1®』に登場する架空の「APXGP」チームに捧げられた特別モデル「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ 41 APXGP」は、チームのカラーであるブラック、ゴールド、ホワイトの要素を取り入れたデザインが特徴です。ケース径41mmのステンレススティール製ケースと、ブラックの文字盤の組み合わせで、文字盤にはホワイトのアラビア数字とゴールドの分目盛りをプリントしています。ミニッツ・アワー針とサブダイヤルの針はゴールドメッキで、ホワイトのスーパールミノバ®を塗布。ティント加工が施されたサファイアガラスのケースバックには、ゴールドでプリントされた「APXGP」ロゴを配置しました。耐久性と防水性に優れたブラックのラバーストラップには、映画に登場する架空のチームを称える特別なレーザー刻印が施されています。さらに、IWC独自のEasX-CHANGE®ストラップ交換システムを搭載し、ボタンひとつで工具不要の簡単なストラップ交換が可能です。
こちら、カラーリングが本当に良いです!41mmサイズは既に店頭に入荷しておりますので、是非ご覧ください!
そしてもう一点ご紹介させていただきます。パイロット・ウォッチ・オートマティック 41 トップガン“レイク・タホ”
<<詳細>>
ケース径:41mm
キャリバー:32112キャリバー
パワーリザーブ:120時間
防水性:10気圧防水
「パイロット・ウォッチ・オートマティック 41 トップガン “レイク・タホ”」の41mmケースは、印象的なホワイトセラミック製です。このモデルは、近隣の「ストライク・ファイター戦術教育プログラム(SFTI)」のパイロットたちが頻繁に訓練場として利用する、山岳地帯「レイク・タホ」の冬景色からインスピレーションを得たものです。この独特で落ち着いたホワイトの色調は、IWCシャフハウゼンを代表するセラミックカラーのひとつとして定着しています。ホワイトセラミックの製造には、酸化ジルコニウムとその他の金属酸化物を混合した素材を、複雑な工程を経て使用します。この粉末は、まず「グリーンボディ」と呼ばれる未焼結体へと加工され、最終形状に近づけるために機械加工されます。その後、ケースはオーブンで熱処理を受けます。このいわゆる焼結プロセスを経ると、セラミックの硬度はビッカース硬度で約1300に達し、地球上で最も硬く耐傷性のある物質の一つになります。ホワイトセラミック製ケースには、ホワイトの数字とインデックスがプリントされた漆黒の文字盤が組み合わされ、ブラックの針にはスーパールミノバ®を塗布し、完璧な視認性を実現しています。チタン製ケースバックには、象徴的な「トップガン」のロゴが刻印されています。
こちらも非常に特徴的なモデルです。
今回はパイロットウォッチにフォーカスしてご紹介しましたが、どの新作もとてもかっこよかったです!
入荷が待ち遠しいですね!
それでは第四弾のブログもお楽しみに!!