ポルトギーゼ

いつもトンプキンス佐野ブログをご覧頂きありがとうございます。
本日ご紹介させていただく時計はIWCより
ポルトギーゼ・オートマチック42
「ポルトギーゼ」の起源は1930年代末にまで遡ります。
クロノメーターに匹敵する精度を持つ極めて大型の腕時計を制作するために
IWCの高精度ポケットウォッチ・ムーブメントが使われました。
現在のポルトギーゼ・オートマティック 42を駆動するムーブメントは
精巧なサーキュラーグレインおよびコート・ド・ジュネーブ装飾をまとう自社製キャリバー52011。
ほとんど摩耗しない酸化ジルコニウムセラミック製部品で強化されたぺラトン自動巻き機構を搭載し、
2つの香箱に7日間(168時間)のパワーリザーブを蓄えます。
店頭にてご覧いただけます。