ゴールドウォッチ
こんにちは、自分が生まれた季節なので梅雨が嫌いになれない大橋です
さて、いつもこのブログでは色々な時計を紹介していますが、ケース素材の面からみても多岐に渡ります。
定番のステンレススチール、とっても軽いチタン合金に硬くて傷が付きづらいセラミック。
・・・でもいつかはゴールドやプラチナの時計が欲しい
そんな方のために今日は今まで取り上げる機会のなかった
ゴールド ウォッチ
をご紹介しましょう
その① BREITLING トランスオーシャン クロノグラフ
"ファーストクラスのブライトリング"のキャッチコピーの通り、より優雅な世界観を表現するのがトランスオーシャンシリーズです
18金レッドゴールドは贅沢な空の旅をイメージさせる素材でしょう
大橋好みの斜めアングルで見てみると、ガラスがアンティークの時計のようにボックス型に成型されているのが確認できます
シンプルなデザインながらこのガラスのおかげで表情が豊かに感じられるはずです
その② PANERAI ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック オロロッソ 42mm
パネライでは定番のルミノールもレッドゴールド(イタリア語でオロロッソ)になると途端に大人びた印象になりますね
ゴールドの色味に合わせて文字盤もブラウンで統一感を出しています
こちらも斜めアングルで。
正面からでは分からないリューズプロテクターのフォルムやケースのエッジがこの角度からだと陰影を以って堪能できます
ゴールドの時計は当然ながらステンレススチールの時計より値が張るものですし、素材自体も柔らかく傷がつきやすい特徴もあります。
それでも持ったときの重みや貴金属特有の肌触り、年月を経過しても変わらない価値など、ゴールドでしか味わえない満足感は間違いなく有ります
店頭にはその他のゴールドウォッチも取り揃えておりますので一度はご覧になっていただくことをお勧めします
パネライでは定番のルミノールもレッドゴールド(イタリア語でオロロッソ)になると途端に大人びた印象になりますね
ゴールドの色味に合わせて文字盤もブラウンで統一感を出しています
こちらも斜めアングルで。
正面からでは分からないリューズプロテクターのフォルムやケースのエッジがこの角度からだと陰影を以って堪能できます
ゴールドの時計は当然ながらステンレススチールの時計より値が張るものですし、素材自体も柔らかく傷がつきやすい特徴もあります。
それでも持ったときの重みや貴金属特有の肌触り、年月を経過しても変わらない価値など、ゴールドでしか味わえない満足感は間違いなく有ります
店頭にはその他のゴールドウォッチも取り揃えておりますので一度はご覧になっていただくことをお勧めします