凄腕諜報員 VS ジェダイの騎士
こんにちは、TOMPKINS水戸の大橋です
数日前の武田のブログで映画の日があることを初めて知りましたが、私大橋も休日になるとたまに映画を観に行ったりします
やっぱり家で観るのとは臨場感が桁違いですよね
そして今年の冬は楽しみにしている映画がふたつ
やっぱり家で観るのとは臨場感が桁違いですよね
そして今年の冬は楽しみにしている映画がふたつ
ひとつは"殺しのライセンス"を持つ諜報員が活躍するシリーズの最新作?
『 007 スペクター 』 です
007シリーズは最近のシリアスなものもいいですが、個人的にはショーン・コネリー時代のちょっと笑える展開も好みです
そしてこの作品の主役がここ数作で着けているのはそう
OMEGA Seamaster
ですね
以前の中内の記事でもご紹介のとおり、最新作でも活躍がご覧いただけます
今回はNATOストラップ仕様で登場ですが、明らかに初代ボンドを意識しています
最新作で着用の時計は限定品とのこと
気になる方は早めのお問い合わせをお勧めします
気になる方は早めのお問い合わせをお勧めします
そしてもうひとつ待ち望んでいる映画は、しばらくぶりに続編が公開になる善と悪の宇宙戦争ストーリー
『 STAR WARS 』です
テレビでの再放送などで子供の頃から繰り返し観ているので続編となるとどうしても観たくなってしまいます
こちらは物語の設定が『遠い昔、はるか彼方の銀河系』ですから実在メーカーの時計はもちろん登場しませんが、それでも宇宙と時計を結びつけようとすると思い付くのはコレしかないでしょう
OMEGA Speedmaster Professional
言わずと知れたNASAのアポロ計画で初めて月に降りた時計です?
オメガでは現時点でほとんどの機械式の時計がコーアクシャル化しています
そんな中このシリーズだけは昔から変わらない手巻きロービートのムーブメントを採用し続けていて、このモデルだけはこれからも変えるつもりはないとオメガ本社は断言しています
そんな中このシリーズだけは昔から変わらない手巻きロービートのムーブメントを採用し続けていて、このモデルだけはこれからも変えるつもりはないとオメガ本社は断言しています
性能は度外視して昔のつくりのまま残すことが価値になるということですが、それだけの歴史や想いなどが込められているオメガの中でも特別な時計なのです
ちなみに時計本体は変わらないですが最近ではボックスが立派になり、さらに交換用ナイロンストラップも付属するなどスペシャル感が増しています